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​高校受験科

中学1〜3年の年間指導方針の概要

中学1年 5科目の基礎固め

国語・数学・英語・理科・社会の基本単元を丁寧に復習し、学習習慣を整えます。数学と英語は土台が不十分だと標準問題が解けないため、時間をかけて確実に基礎を固めます。学力差に合わせた補習や基礎テキストを配布し、わからないところは小学生内容までさかのぼって復習します。

中学2年 応用力と論理力の養成

一次関数・連立方程式・図形の証明など入試頻出分野を深く学びます。難関校対策として関数のグラフや証明問題にも取り組み、思考力を高めます。英語は語彙・文法・長文読解を積み上げ、実用レベルまで引き上げます。社会・理科は近代史や化学変化など出題率の高い単元に重点を置き、模試や過去問で応用力を養います。 

中学3年(春〜夏) 総復習と受験準備の前倒し 

3年生の教科内容を8月までに終えることを目標に、学習範囲全体を先取りして学習します。

夏までは定期テスト対策と基礎の総復習を並行して進め、秋以降の入試演習に備えます。 

中学1年生:5科目の基礎固めと学習習慣の構築

  • 5科目の基礎学力を徹底強化

    • 国語・数学・英語・理科・社会の基本概念や重要単元を丁寧に復習し、授業の理解度を高めます。

    • 特に数学と英語は将来の学習を左右するため、正しい解き方や文法・語彙の基礎を徹底的に身に付けます。中学生の学習は「基礎が出来ていないと偏差値は上がらず、標準問題も解けない」ので、早期の基礎固めが重要です。

  • レベル別教材・補習の実施

    • 学力診断に基づいて基礎テキストを配布し、平常授業とは別に補習を行います。苦手単元は小学校内容まで戻って指導し、学習の穴を確実に埋めます。

  • 理科・社会の理解を深める

    • 理科計算(密度や圧力など)やグラフの作図、地理・歴史の用語理解など、入試で狙われやすい単元は学校以上に時間をかけて演習します。

    • 中学初期に「理科や社会の学習方法が分からない」「計算や作図が苦手」になると後半で伸び悩むため、基礎定着を重視します。

  • 学習習慣づくりと勉強方法の指導

    • ノートの取り方や家庭学習の計画の立て方、復習サイクルの作り方を指導し、学習習慣を早期に確立します。

中学1年は5科目すべての土台を築く最も重要な時期です。基礎が不十分なまま進んでも成績は上がらず、標準問題すら解けないことにもなりかねません。特に数学と英語は積み上げ型の科目なので、初歩から正しい方法で学ぶことが不可欠です。SEI東大アチーブでは、レベル別テキストや補習で個々の弱点を徹底的に補強し、理科・社会も計算や作図といった入試に必要な技能を身に付けさせます。また、ノートの取り方や計画の立て方まで指導することで、今後の学習を支える習慣づくりを行います。

中学2年生:応用力と論理力の養成

  • 入試に直結する重要単元の強化

    • 数学では一次関数や連立方程式、図形証明(証明問題・合同や相似)など、高校入試で頻出の単元に重点を置きます。

    • 理科では化学変化・天体・電流、社会では歴史の近代以降など、出題率の高い単元を深掘りします。

  • 応用・論理力を養う問題演習

    • 証明問題や関数のグラフ、文章題など、思考力を要する問題に取り組ませ、答案の書き方や論理構成を身に付けます。

    • 模試や過去問の解説を通じて入試レベルまで対応できる力を養成します。

  • 英語4技能のバランス強化

    • 文法の応用範囲を広げ、英作文やリスニングを強化します。英語は早期から語彙・文法・長文読解を積み上げることが重要とされており、中2では実用的なレベルまで引き上げます。

  • 学習モチベーションと進路意識の向上

    • 高校入試の仕組みや志望校を調べる時間を設け、目標設定とやる気につなげます。

    • 中2から適性検査や作文などに対応する対策も開始します。

中学2年は受験において最重要の学年といわれ、1年で築いた基礎を応用へと発展させる時期です。特に数学の一次関数・図形証明は入試で必ず出題される分野であり、論理的に考える力を鍛えます。また、英語では語彙・文法・読解力を積み重ねることが大切で、中2で実用レベルを目指します。この時期から志望校や入試制度を意識させることで、学習の目的が明確になり、モチベーションを維持しやすくなります。

中学3年:入試対策と実戦演習

  • 中学3年の内容を8月までに完成

    • 3年生の学習範囲を夏休み前後までに終え、早期に総復習に入ります。

    • 学校で学ぶよりも先取りで進めることで、入試範囲全体を何度も見直す時間を確保します。

  • 入試演習に十分な時間を確保

    • 秋以降は過去問や実戦形式の模試を通じ、得点力を養成します。国語では記述や古文漢文、数学では図形・関数・場合の数、理科では計算問題と論述、公民では時事も含めた総合問題を扱います。

  • 公立・私立難関校入試への対応

    • 公立高校入試対策では内申点対策・特色検査対策を、私立難関校入試ではハイレベル問題や英語長文読解、数学の応用問題など難易度の高い内容を取り入れます。

    • 模試結果を分析して個別フォローを行い、弱点克服に努めます。

  • 直前期のメンタルケアと体調管理

    • 試験本番に向けた心構えや体調管理の指導も行い、プレッシャーのかかる時期を乗り切れるようサポートします。

中学3年では、学習内容を夏までに終えて受験演習に多くの時間を割くことが効果的です。高等学校入試に向けて過去問や模試を繰り返し解き、得点力を磨きます。基礎が固まっていないと標準問題すら解けないため、1・2年の復習も並行して行います。

公立校と私立校では出題傾向が異なるため、それぞれに特化した対策も用意し、志望校の合格ラインを超える実力を養成します。

​中3受験期の詳細についてはこちらを御覧ください

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